プリント基板、PWB、電子基板の 設計・実装、ハードウェアの設計・開発・実装

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基板実装・品質・技術

モードチューニングについて

・タイオード 測定 (DC−CC)
測定レンジ
5
4
3
2
1
AUTO
測定電流
50 mA
5 mA
0.5 mA
50μA
5μA
-
実用測定範囲
0.10 V〜  2.00 V
オートレンジ
(自動で選択)
 
・ツェナー電圧測定 (DC−ZD)
定電流源レンジ
5
*1)
3
2
1
AUTO
測定電流
20 mA
10 mA
50 mA
5 mA
0.5 mA
-
実用測定範囲
0.10 V〜40.0 V
測定は、電圧測定部(レンジ3)を使用。
オートレンジ
(自動で選択)
*1)測定基板によっては表示されません。(使用不可。)
 
・電圧測定 (DC−VM)
定電流源レンジ
5
*1)
3
2
1
AUTO
測定電流
20 mA
10 mA
50 mA
5 mA
0.5 mA
-
実用測定範囲
0.10 V〜40.0 V
測定は、電圧測定部(レンジ3)を使用。
オートレンジ
(自動で選択)
 
・機能= * * , J P , H O , S H , O P , A J , D , E , F について
機能
内  容
**
未使用:機能指定をしていないことを表します。
J P
ジャンプ:入力されている検査データを実行(検査)しないことを表します。
H 0
ホールド:検査する前に停止し、[TEST START]を押すと検査を再間します。
S H
ショートセット:測定値が設定値以下(マスターモードで設定)であれば、良品判断.DC-CC使用
O P
オープンセット:測定値が設定値以±(マスターモードで設定)であれば,良品判断.DC-CC使用
A J
調整モード゙:検査中の状態で停止し、測定被をモニターに表示。
[TEST START]を押すと検査を再開します。(ボリュームの調整等に利用)
D
基準値に対しての、指定±誤差内の測定値をNG指定
E
基準値より測定被が高いときNG指定
F
基準値より測定値が低いときNG指定
G J
このステップがNGになると、このステップが含まれるグループをジャンプ

測定(遅延)時間  単位mSec.

ここでいう測定時間とは、被測定端子間のディスチャージが終了した後、
<測定信号を印加しはじめてから、測定のサンプリングをするまで> の時間です。
測定時間は、レンジ指定ではなく自動設定(可変時間長)となっていますが、マニュアル設定も可能です。
可変時間長とは、固定時間での管理ではなく測定最適時間を設定します。
(例15ms、32msなど)

また、マニュアル設定では、0〜9999 ms まで指定可能です。
 0〜 300 ms までは、0.1 ms ステップで指定可能です。
 300〜9999 ms までは、1 ms ステップで指定可能です。

ディスチャージ時間

被測定端子(テスターの+、− ピン)間に残電圧が存在すると、測定値に誤差を生ずるので測定の前に端子間の残電圧をチェックし、残電圧が4 mV 以上の場合はディスチャージし、被測定端子間の残電圧が、4 mV 以下になれば測定を開始します。ディスチャージ時間はソフトウェアにより自動設定しています。