A/W & BOARD DESIGN

A/W設計・基板設計

製品の品質を損なうことなく
コスト重視のご提案をします

QUALITY

最適レイアウトは
相信の誇れる品質です

QUALITY 01

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A/W(アートワーク)設計・
基板設計

設計は仕様を満たすだけではなく回路図の先の製造工程を常に想定しています。
そして問題には真摯に迅速に取り組む事。お客様のご不便を最小限に抑える事。実装のプロは設計と製造の2つの視点から問題の解決に努め、お客様の開発をしっかりとサポート致します。

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QUALITY 02

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実装の経験と知識を
活かした無理ムダのない
基板デザイン

PWB製品のクオリティーを損なうことなく、あくまで「製作コスト重視」を貫く実装専門工場。アートワークの完成度は基板の品質を大きく左右する重要な要素です。部品配置位置と配線の合理性、電流容量と配線長及び幅の確保等、機能を優先した設計が、相信の「A/W設計」です。

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INCARNATE

部品実装の合理性を追求

  • 使用CADシステム

    使用CADシステム

    • CR5000 図研

    • DK-MAGIC

    • CADLUS ONE

    • PADS

    • CADVANCE 図研

    • Allegro ケイデンス

    • Altium Designer アルティウム

  • sample01

    最適レイアウト

    同時並行設計機能付きCADLUS ONEを導入しました。機能を損ねること無く、部品実装の合理性を追求した最適レイアウトは相信の誇れる品質です。

  • sample03

    アナログ回路のA/W設計

    計測制御などのデジタルとアナログの混在基板から、 信頼性を要求されるアナログ回路主体の計装アンプまで、相信のアナログ回路技術は創業の歴史を支える基本です。

  • 大電流

    大電流(20A)

  • 高電圧

    高電圧(3kV)

  • インピーダンス整合

    インピーダンス整合(差動90Ω)

  • 放熱対策

    放熱対策(高サイド輝度LED)

STEP

A/W設計の流れ

  • step number01
    step image02

    配置図案提出

    仕様に基づきA/W設計を開始します。
    配置図案をPDF ファイルにて提出します。
    部品配置のご確認をいただき、問題点は修正します。
    問題なしとなりましたら、ご承認いただき、STEP2に進みます。
    ※配線の都合上、若干の移動が伴う場合もございます。

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    A/Wモニター図(PDFデータ)提出

    配置図案を基にA/Wモニター図(PDFデータ)を作成し、提出します。
    不備やご指摘に応じた修正を加え、再提出します。
    ※実装上の観点から申し入れやご提案をさせていただく事がございます。
    ※お客様側の事情にて実装部品の移動などが伴う場合は、別途費用が発生することがあります。

  • step number01
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    ガーバーデータ出力

    問題なしとなりましたら、ご承認いただき、ガーバーデータ出力となります。

※基板のボリュームによって異なりますが、
目安として1週間前後のお時間を頂きます。

ESTIMATES

お見積りの際にご提示いただく資料

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お見積りの際にご提示いただく資料
※資料がない場合は、お問い合わせください

  • 回路図

  • 部品表
    (表記に省略のない型式、メーカー名、個数)

  • 基板仕様

    (外形寸法、材質、層数、板厚、銅箔厚、レジスト、シルク、表面処理、飛び出し部品などの設計制限 等)

受注後にご提示いただく資料

  • ネットリスト

現場より
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A/W設計・基板設計のご相談はお気軽に

お客様よりいただいた情報(回路図・部品表・基板仕様)を基にA/W設計を行います。部品配置上問題のないレイアウト(配置図案)を作成し、お客様の承認の上、A/Wモニター図(PDFデータ)を作成します。その後、基板製作に必要なデータ、ガーバーデータにて基板製作を行います。

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