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絶縁非反転バッファ回路

絶縁非反転バッファ回路

詳細

この基板は、9月にもご紹介した基板の仕様違いとなり、回路に若干の変更が加えられたものをリピートでご発注頂きました。

今回は意表を突いて基板の裏面に焦点を当ててみましょう。

コネクタ近傍に見える円筒形の部品は筐体とのねじ止めに使われるスルーホールタップ。

通常この部品は手作業にて実装していたため、時間と手間がかかっていましたが、お客様の貴重なお時間を無駄にしてはならないと技術陣から声が上がり、時間短縮=納期短縮の実現のため、機械実装可能なスルーホールタップの調査を行い、吸着テープ付きのものを採用することとなりました。

その結果、機械実装での搭載が可能となり、お客様への迅速な対応が可能となりました。

ポイント

基板表面の様子です。

この基板は小型のため、1シートに同じパターンが10面付けされています。

多面取りの場合は基板の反りの影響も出やすいため、実装にも細心の注意が必要となります。

先日ご紹介した恒温槽などを用いて徹底的な管理を行ない、お客様へと出荷されます。

(実装基板10327)

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