REPORT
製作実績をはじめ、現場の取り組みや日々の活動をご紹介
パターン改版を行わず、量産時にジャンパー作業が発生している。後工程で手半田作業の工数が掛かる。不良も多い。
メタルマスク版に開口を開け、半田印刷時にジャンパー処理が行えるようにしました。 社内で評価検証も実施し、今まで他実装工場で負担されていたジャンパー作業費の軽減と不良率の削減をご提案しました。
大型端子台搭載基板
OPA541AP搭載 基板実装